スノーボードを最も盛り上げたあの人がアンバサダーとして緊急参戦
スノーボードブームの火付け役 成田 童夢氏がアンバサダーに就任
トリノ五輪スノーボードハーフパイプ代表、世界選手権金メダリストの
成田童夢氏がアンバサダーに就任したことをご報告いたします。
成田氏には、今後アスリートオーナーの活動を広げて頂けるパートナーとして加わっていただきました。
現在、日本のポップカルチャーとスポーツを融合させブームを作っていく事業や
スポーツトイを子供たちに普及させるための活動を行われています。
また、東京パラリンピック代表候補の成田緑夢選手の実の兄であることも知られています。
アスリートオーナーを通して子供たちへのスポーツの普及活動なども行っていきたい考えております。
今後もアンバサダーを増やしていきますので随時情報をご確認ください。
成田童夢とは
元スノーボード選手で2006年トリノオリンピック・スノーボードハーフパイプ日本代表。2011年アスリート引退を機にマルチタレントへ転身。ポップカルチャータレントの肩書きを持つ。
2015年に会社を設立し実業家としても活動中。日本キャスターボード協会代表理事。
フジテレビ「アウト×デラックス」で準レギュラーを務め、「ジェネレーション天国」、TBS「好きか嫌いか言う時間」、「嵐を呼ぶあぶない熟女」、日本テレビ「ナカイの窓」など、多くの番組で活躍。
文化放送「東京国際アニメフェア2012『超！ステーション』」、FM NACK5 「セイタロー＆ケイザブロー おとこラジオ」に出演。2014年には著書「アキバでロマンス」を出版。同年、マルちゃん「赤いキツネ」のCMにも起用される。アニメ「ONE PIECE エピソードオブルフィ 〜ハンドアイランドの冒険〜」では島民役で声優にも挑戦するなど幅広く活躍。ウェイクボード、ヒーリーズ、スノーボードの資格を持つ。
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